組合員のみなさまへ

新型コロナウイルス感染拡大に伴う

4月以降の活動について


2020年3月23日 栃木保健医療生活協同組合
理事長 関口 真紀

 新型コロナウイルス関連のニュースが続き、不安な日々を送られている事とお察しいたします。栃木保健医療生協では、3月末まで地域活動を原則中止するとしてきましたが、新しい情勢を踏まえ、原則地域活動中止の期間を4月末まで延長することにいたしました。
新型コロナウイルスは、世界中に感染拡大している一方で、日本での感染は比較的緩やかに抑えられています。社会全体での取り組みが功を奏している結果です。これまで行ってきた行動の制限をある程度継続しつつ、行動の制限に伴う不安を解消するための新たな取り組みを行っていきたいと思います。みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

1. 「原則としてすべての地域活動を中止する」という方針を4月末まで延長いたします
・ 組合員活動や地域活動全般=専門委員会、支部の会議や班会、健康チェックやたまり場でのサロンなど対外的な活動、バス旅行などのお出かけ企画。
・ 必要最低限の活動は主催者判断で行う事とします=少人数の打ち合わせ程度の会議や支部役員の短時間のミーティング、機関紙発送や配布作業、組合員や地域の訪問行動など。
・ 野外で人が密集しない場での体操などは危険度が低いので、現地集合・解散など運営方法を工夫して実施を検討いたします。
・ その他、判断に迷う活動については下記へお問い合わせください。

2. 中止期間中の生活や活動での注意点は
・ 必要最小限の活動を行う際の注意点=①換気をよく、②人が集まる際は十分な間隔をあけ、③広い地域から多数の人を集めることはしない事がポイントです。
・ 小規模患者集団(クラスター)について=「換気が悪い密閉空間」「人が密集して過ごす空間」「不特定多数の人が接触する恐れのある場所」これらの条件が重なると危険です。
・ 自分でできる感染予防策(①正しい手洗い・②効果的な除菌・③咳エチケット※別紙図参照)を実施してください。

3. 気になる方への電話や訪問での声かけについて
・ お出かけや人が集まることが制限されることで、認知機能の衰えやフレイル(虚弱)の進行、ストレスが過度に高まり心身の健康悪化などが懸念されます。
・ みなさんの周りの独居生活の方や気になる組合員に電話や、場合によっては訪問をして声を掛け合うことも大切です。
・ 地域活動部はじめ各事業所でも地域の支部と協力して地域訪問を実施いたします。

▼正しい手の洗い方、咳エチケット

(出典:首相官邸HP https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

活動再開の時期は今後の状況を見て判断いたします。ご不明な点は下記へご相談ください。


栃木保健医療生活協同組合 地域活動部 ☎028-652-3714